サーフィン
今週のお題「わたしのインターネット歴」
1991年8月6日に世界初のWebサイトが開設されたことを記念し、8月6日は「WWW(World Wide Web)の日」とのこと。
らしいよ。
今週のお題で記事を書いてみる。
初めてインターネットをやったのは99年とか2000年ぐらいだったと思う。
高2、高3。
当時はダイヤルアップ接続で、非常に遅くヤフーのトップ画面出すだけで何十秒もかかるときがあった。
ちょうどIT革命なんて言葉が出てきたのがそれぐらいだ。
そうだよ、それのせいで俺は電気とか通信系に行こうと思ってしまったんだ。
これから需要があって、就職にも困らない分野だろう。
それを重視し過ぎて、本来あんまり興味がないのに行ってしまった。
理科苦手だったのに。
そうなると長続きしないよね。
もっと興味があることに没頭するのが大学の勉強だよね。
だいぶ奇麗事かもしれないけど。
2000年前半から一気にインターネットも普及して、ADSLブロードバンドとかいって革命的なネットスピードになったと思う。
パソコン買ってからインターネットのやめ時が分からなくて朝を迎えるなんて日もあった。
今はパソコンをつけてネットするのは会社ぐらいだ。
家ではスマホだけで十分になってしまった。
ちょっと進化のスピードが早すぎて人間が追い付いていけてないかも。
それだけ色々なリスクも増すので、使い方には十分注意しなきゃね。
高校生以下じゃあんまり分かってないから、SNSとか気を付けろと言っても伝えるのが難しいと思う。
って書いてて思い出したが、大学生でもmixiの書き込みでケンカして絶縁状態になった後輩たちもいたな。端から見てると冷静に見えるんだけどね。
そう思うと年齢関係ないか。
適度に楽しくやりましょう。